日別: 2017年11月28日

箕面有料道路の”裏がわ”を見てきました。

11月23日(祝)に、

「箕面有料道路トンネルの”裏がわ”を見せます」という

催しが、大阪府道路公社主催で開催され、参加してきました。

 

箕面有料道路(愛称:グリーンロード)は、平成19年に開通後、今年で10周年。

このグリーンロードは、長大トンネルな為、皆様が安全にご利用できるよう、

いろいろな取り組みをされていて、その一端を見学してきました。

場所は、下止々呂美の箕面有料道路管理事務所

午前・午後の部で、各12組30名ほどの方がご参加されていました。

まずはじめに、所長様のご挨拶、そして概要案内のDVDを視聴しました

グリーンロードは、全国で17番目長いトンネルだそうですよ!

次に、事務所の見学。

交通管制室では、たくさんのTVモニタで24時間監視をしているそうです。

トンネル内や周辺には、60台ものビデオカメラが設置されており、切り替えをしながら異常がないかを管理。

こちらの管制室で、カメラの向きも変えられ、通行車の安全を確認しています。

事務所の屋上にも上がって、新名神高速道路を展望しました。

次に、道路パトロールカーの説明や体験

パトロールのお兄さんの青い制服もかっこいいですね

お子様達は、初めて乗るパトロールカーに興味津々。中をのぞきこんだり、実際に乗車したり。

次はバスに乗って、いよいよトンネルの裏側?!「避難坑」の見学です

避難坑は、5.6㎞。本線とは違って、一車線で照明も少なく薄暗い。

こんなトンネルが、グリーンロードの横にもう一本あったなんて、驚きです!

避難連絡坑No1に到着。そこから本坑を見学しましたよ。

避難連絡坑の所には、看板が立っていて出口までの距離が示されています。

トンネル内でトラブル等があった時は、出口までの距離が短い方に逃げてくださいとのこと

なるほど!と、とても勉強になりました。

トンネルの上部には、電気室や防災対策室がありました。

その後、グリーンロードを通って止々呂美に戻ってきて、

箕面有料道路本線(名神高速道路)と、箕面とどろみIC近辺を見学

12月に開通されたら、歩いて通れないところなので、とても貴重な体験でしたよ。

箕面有料道路は長大トンネルですが、

多くの方の働きと沢山の設備によって、

皆様が安全にご利用いただけるよう、

いろいろな取り組みをされているんだなと感じました。

箕面とどろみインターが開通しましたら、

ますます利用量が増えると予想される箕面有料道路(箕面グリーンロード)。

皆様、安全安心にトンネルをご利用いただき、ぜひ箕面森町にもお越しくださいね。